ここでは毎月発行している会報誌TAOの一部をご紹介していきます。
一部専門的で難しいこともあるかと思いますが、そういう時はご遠慮なくお気軽に
ご質問ください。
自由自在の生き方
ここでは毎月発行している会報誌TAOの一部をご紹介していきます。
一部専門的で難しいこともあるかと思いますが、そういう時はご遠慮なくお気軽に
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道(TAO)という概念は、中国の古典
老子や荘子に書かれている、
清浄・恬淡・無為・自然の自由自在の生き方です。
道の生き方は、中国民衆の思想的バックボーンであり、為政者に重用された孔子の儒教と二大思想をなすものです。
しかし、私が老子を読んだ感じは、『道』とは思想というよりは
宇宙の法則であり、
何万年たっても変わらない絶対的な真理だということです。
例えば老子42章に
「道は一を生ず。一は二を生ず。二は三を生ず。三は万物を生ず。
万物は陰を負うて而して陽を抱く。」とあります。
これは宇宙や地球、さらに人間や家庭の誕生の法則であり、万物に通じる絶対的な真理です。
だからこそ、道を知ることは楽しく、人生の全てが楽になります。
ここで言う道とは【(首)ハジメ・(しんにゅう)行く】という意味で、1番始めに戻る・宇宙の法則のことです。
この道は中国の古典・老子に詳しく書かれています。
例えば、無欲は妙を観、有欲は結果を観る。
無と有は異名だが同じところから生じる(老子第1章)万物同根の真理。
中を守るに如かず(老子第5章)中庸が大切、中心を守る。
一を抱いて離れるな(正しい=一に止まる)、気を専らにし柔を致す、
神秘性を取り除く(老子第10 章) 道とは1万年前、100年前、現在も、100年後、1万年後も変わる事のない真理です。
従って道を知ると知らないとでは大変な違いが生じます。
道を知る者は楽なり
T・R(老子のTAO)絶対的真理
T・K(兼田のTAO)兼田的真理
その過程で得た「道と徳」を伝えることが私の使命だと思っています。