TK式導引の健康法
従って心臓を丈夫にしたい場合には肝臓の養生が大切です。
同じように心が脾を、脾が肺を、肺が腎を、腎が肝を、肝が心をそれぞれ助けていきます。 このように内臓はお互いに密接に連結し、相互に援助し合っています。また臓器の性質を次のように見ることができます。
例えば、肝は木の性質を持ち、柔軟で・伸びやかで・やる気がある。
しかし、 慢性のかすみ目・両眼の乾燥・とり目など目に生ずる異常 ・筋や体が硬くなっているとき・爪が柔らかく薄くなっている・怒りやすい・涙もろくなっている・体にメラニン色素などの色が出ている、 などの症状が出ているときは肝臓を痛めている といえます。(その養生のためには梅干しの酸味・青いもの・麦・鶏を食べるとよい。)
肩こりや背中のコリもすべて内臓の疲れです。
例えば
パソコン疲れの目や首の疲れがとれないのは心包の疲れ
を取らないからです。
心の悩み・対人緊張・パニック障害・不眠は肝臓
が、
霊的な不安・焦りは心臓
が、
迷い・自分や相手の言葉が気になるのは脾臓
が、
視線や臭い恐怖症・潔癖症は肺
が、
不安・恐れ・恨み・過食症は腎臓
が、悪いのです。
これを強化しないで完治することなど不可能に近いはずです。だから一時的に良くなっても再発して苦しめられるのです。
人間の体はこのようにお互いに有機的に関連し助け合いながら
総合的に活動しています。
従って、健康になるには内臓を総合的に強化するしか道はありません。
TK式導引の健康法 > 臓器と症状の関連具体例