辛く長い不妊治療とは違います。簡単な妊娠体操で不妊症を克服して自然妊娠。

自然妊娠をめざす不妊症の方へ〜簡単な妊娠体操〜

健康と妊娠トップ  > 2007年08月

2007年08月30日

男性の不妊治療が先決

現在は、まず男性が不妊治療を優先してやるべきです。これは実際にあったお話しです。

好い家庭に生まれ一流大学を出て、一流企業に就職した夫が素晴らしい女性と結婚した。
1年たっても妊娠しないので、妻が不妊治療を3年間受けた。しかし成果がなく、今度は夫が検査を受けに行った。
すると精子が2万匹(通常は100万匹)しかいなかった。

夫は、「うん、僕は知っていたよ!大学時代顕微鏡で見たとき他の連中はたくさんいたが僕はほとんどいなかった!」といった。
そして遠心分離機で2万匹を集めて注入し妊娠をした。
「大変でしたね〜。いや、妻と比べて費用も安く済んで良かったですよ。」

不妊の原因が自分にあると考えている男性は少ない。多少の不安があっても、自ら積極的に対処をしない。まず妻がやってから、それでダメならば自分もと考えている。

強い種ならば多少悪い畑でもよい実をつける。まず、自分が強い精子(精子の量と活動量を増やす)をつくるべきです。その方法がある。マスターし実行すべきです。

女性の不妊治療は大変苦痛です。不必要な苦痛を与えない、そんな妻への愛情を実践するときです。

2007年08月07日

不妊の原因〜男性の責任

私は不妊の原因の67%は男性の責任だと思っています。

私は物事の本質を考えるときに自然界の動きを見て判断します。動植物の妊娠はどうだろう。
木の実や農作物は好い種ならばどこでも力強く芽を出します。どんなやせ地でも芽を出し立派な実を結びます。
しかし、虚弱な種ではどんな良い土地でも大きく成長することは難しい。
動物でもメスは、力強い若いオスを求めて交尾をします。オットセイなどはハーレム状態です。

人間もまた同じことが言えると思います。男性は力強くあるべきです。
一般に、不妊症は女性の責任のように言われます。しかし、私は、責任の大半(3分の2)は男性にあると考えています。
ただ、女性の健康状態をよくし、よい畑をつくることは必要ですので、女性の健康管理を優先しているだけです。
不妊の夫婦の男性に、「精子の量が少ない、精子の動きが少し悪い、が問題がありませんので大丈夫ですよ」と、お医者さんは言います。そして女性に不妊治療をさせます。

私の本音を言えば、とんでもない話だ!まずは、男性が健康になり精子の量を増やし、精子の運動量を活発にすることが優先すべきだと言いたい。

なぜなら、精子は100万匹いるのです。力強く運動量も活発であれば目的地まで必ず行きつける。そして、多少卵子が弱くても、わがままを言っても強引に入っていく。
しかし、精子の量が少なく・運動量が悪くては、多くの関所を通り抜けて目的地に到達までに、ほぼ全滅してしまいます。やっとたどり着いても、弱った精子では卵子が受け入れてくれない。

鮭が川の上流に登っていくとき、量が少なくては人間やクマに食べられてしまう、運動量が悪くては途中で脱落します。目的地までついて、さらに自分の子孫を残すことができるのはほんの一握りです。
人間でも同じはずです。
子孫を残すということは、それだけ強い精子と強い卵子が結びつくことが必要です。
健康で強い精子でも目的を達成できるのは1匹だけです。それだけ強い精子が必要なのです。

人間の体は、一刻ごとに、細胞分裂を行っている有機体です。精子は1日から3日で生成可能です。
男性は、20代は毎日、30代は週に3回行って、丈夫で新鮮な精子を製造すべきです。
1週間も1ヶ月もたった、古い精子では不利でしょう。
精子が毎日作られているという事実は、疲労している不健康な男性の精子は当然不健康です。
男性こそが日々健康管理に気をつけて、元気な精子を製造する努力をすべきです。生命が宿った時にすでに弱くてはそのお子さんの一生涯が大変です。

そして、よい種が宿りその種を力強く育てあげるためには、今度は女性の心身の健康状態が大切です。健康な子供を腹の中で育てるためには、女性の健康状態が影響すると思います。

健康で五体満足な子供を誕生するには、夫婦ともに健康であることが絶対に必要です。

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